禁煙について
喫煙は、ニコチンという薬物の面からも、行動・心理の面からも、抜け出しにくい習慣です。
禁煙すると、最後のたばこから1時間もたたないうちから体は反応を始め、がん、循環器疾患、呼吸器疾患、それぞれについての禁煙の効果が、さまざまな時間レベルで起こります。
禁煙法はたくさんあります。健康診断などで情報を得て、禁煙にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
喫煙すると、ニコチンが肺を通じて吸収されます。このニコチンは精神活性作用のある薬物で、多くの喫煙者は「ニコチン依存」の状態にあります。のみならず喫煙は、たばこを取り出す、口にくわえる、火をつける、一息つく、等々一連の行為として、行動や心理的な背景からも非常になじみやすいものです。喫煙は、もちろん簡単にやめる人もいますが、ニコチンという薬物の面からも、行動・心理の面からも、なかなか抜け出しにくい習慣、といえるかもしれません。
さて、喫煙はがんをはじめ循環器、呼吸器の疾患など多くの健康影響がありますが、禁煙にはどんな効果があるのでしょうか。実は、最後のたばこから1時間もたたないうちから、体は反応を始めています。

いかがでしょう。がん、循環器疾患、呼吸器疾患、それぞれについての禁煙の効果が、さまざまな時間レベルで、さまざまな反応としてあることがわかっているのですね。
知っているようでも知らない、あまり気にすることのない喫煙の健康影響。また禁煙の即効性も含めた禁煙の効果。あらためて振り返ってみてはいかがでしょうか。
参考資料:eヘルスネット たばこ(厚生労働省)

