ニコチン依存症~ニコチン依存度チェック
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ニコチン依存症のスクリーニングテスト「TDS」
ニコチンへの依存度をチェックするテストで、禁煙外来の保険適用の対象患者を抽出するために実施するスクリーニングテスト(TDS)というものがあります。
ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)は、WHOの「国際疾病分類第10版」(ICD-10)やアメリカ精神医学会の「精神疾患の分類と診断の 手引き」の改訂第3版および第4版(DSM-Ⅲ-R、DSM-Ⅳ)に準拠して、精神医学的な見地からニコチン依存症を診断することを目的として開発された ものです。このテストは1998年度の厚生省の「喫煙と健康問題に関する実態調査」でも用いられています。
TDSの結果が5点以上であれば「ニコチン依存症」と診断され、保険適応で外来を受診することができる基準のひとつとされます。
*禁煙外来すべてが自由診療(保険適応外)の病院もあります。
病院を受診される際は、保険適応か否か、事前にご確認されることをお勧めします。
合計点が5点以上でニコチン依存症と 判定されます。 Kawakami, N. et al.:Addict Behav 24(2):155, 1999 |

